相互扶助の未来社会のデザイン

ワクワクが調和するコミュニティから社会を進化発展させる文化の流れを創る。

社会は、どんどん変わっていく。環境変化に流されるのではなく、環境変化を自ら創っていく。

希望の居場所 12の必要性

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1 IoTやAIを使ったSociety5.0時代に即した新しいコミュニティが必要
2 在るものを活かすシェアリングエコノミーを普及する拠点が必要
3 人生100年時代 老後の不安を払拭する居場所が必要
4 増え続ける空き家を利活用し、地域のセイフティネットとする
5 働きをシェアするプラットフォーム構築により地域就労が補完される
6 自由な発想で夢を描き、チームで夢を叶える場が必要
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7 相互扶助の居場所が、地域課題を解決する
8 8. ダイバーシティの精神により、弱者や外国人を受け入れる場が必要
9 車と運転者をシェアして、高齢者や弱者の移動ができる
10 材料費のみの「まかない」が、楽しく豊かなコミュニケーションを生む
11 認定NPO法人とし、透明な会計を行い、寄付を受け付ける必要性
12 企業のCSRによる寄付を受け、事業の永続性を確保する必要性

これらの必要性から生まれた「シェアリングエコノミーを使い楽しく豊かな希望の居場所」が、2025大阪万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」と合致します。

1000人文化祭の定義と行動と成果

1000人文化祭の定義と行動と成果


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